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★「昔に比べて韓国料理店の登録は増えているの？」～都道府県別分布図と平成14年度からの件数推移を発表
お客様の効果的な販促活動をサポートするマーケティング支援サイト『TPDB.jp』を運営し、
タウンページ情報を活用した新規開拓のコンサルティングサービスを行うNTT情報開発株式会社
（本社:東京都港区虎ノ門3-10-11）では、Webサイト特別企画の第12弾として
「昔に比べて韓国料理店の登録は増えているの？～都道府県別・年度別韓国料理店数推移」を掲載いたしました。
全国の韓国料理店登録件数は、平成14年には1,426件ですが、平成23年には約1.7倍となる2,440件に急増。
ドラマ「冬のソナタ」の大ヒットが平成15年の出来事ですから韓国文化に関心が集まる韓流ブームに合わせて、
マーケットが拡大してきたことが読み取れる結果となりました。
直近の平成23年度では、人口10万人あたりの韓国料理店登録件数最多は、4.31件の東京都。2位は3.26件の大阪府でした。
3位以下には山梨県、岡山県、福岡県と続き、ベスト10には西日本の県が多くランクインしました。
では、10年前はどのようなランキングだったのでしょうか？
詳細は、以下のURLからご覧いただけます。
URL：URLﾘﾝｸ(tpdb.jp)
■ 韓国料理店について
タウンページデータベースに登録されている全国約830万件（平成23年3月末現在）の情報から、
今回は、業種分類「韓国料理」に着目し、平成14年度・平成18年度・平成20年度・平成23年度の
登録件数推移と都道府県別の分布図を作成しております。
■ タウンページデータベースの概要
タウンページデータベースは、タウンページ（職業別電話帳）の情報をCD-R等の各種媒体で提供するサービスです。
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※タウンページ情報（タウンページデータベース）は、NTT東日本・NTT西日本からの委託を受けたNTT情報開発(株)が提供しています。
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