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一方日本では、罪もない一般市民が赤紙一枚で強制連行され
古参兵と鬼軍曹の凄惨なリンチで90%以上なぶり殺しにされ、残りもほとんどが自殺するか
発狂するか逃亡して銃殺刑にされるか自殺するかでむごたらしく死んでいった。
残ったごく僅かな者だけが、かつての古参兵以上の残虐な殺人鬼に生まれ変わった。それが日本軍だった。
そして戦争末期には、特攻という名の自殺強要でほとんどの生き残りが自殺させられた。
日本軍と徴兵制度はアウシュビッツ以上の虐殺装置として機能していたのである。
アウシュビッツと日本軍が違う点があるとするなら、ヒットラーはユダヤ人大虐殺の責任を取って自殺したのに対して
天皇家は日本人大量リンチ殺人の責任を取ることなく戦後もおめおめと生き延びたという事である。