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>>1 誤報乙
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放射能汚染は長期化、日本は食品の厳重な監視を 仏専門機関
2012年02月29日 07:59 発信地:パリ/フラン
【2月29日 AFP】フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は28日、昨年3月の東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所事故について、
放射能汚染レベルはこの1年間に急激に低下したものの、汚染は慢性化し、長期にわたって続くとの見解を示した。
IRSNによると、主な放射能漏れは3月12~25日の計約15件の事故で発生したが、最大の放射能漏れは恐らく3月15日以前に発生した。
セシウムの総放出量は推定で5万8000テラベクレル(テラは1兆)。これは1986年のチェルノブイリ(Chernobyl)原発事故における放出量の
3分の1弱にあたる。なお、セシウム137の総放出量は推定2万1000テラベクレル。