12/03/01 20:28:11.42 m2Dlec5t0
アクセス数が少ないので貼っておくか。
>>813
> > 主婦を批判しながら、主夫に賛成するのは正当なことである
> > URLリンク(www47.at)●wiki.jp/owakongirl/pages/51.html
専業主婦には、異性排他性がある。
これこそが専業主婦の男性差別性の中心である。
専業主婦には、異性排他性がある。
だからこそ、専業主婦の批判と専業主夫を賛成することは、まったく矛盾しないばかりか、
この二つの主張は、同じ根拠によって同時に成り立つ。
専業主婦は、暗黙のうちに主夫の存在を否定している。
専業主婦(以下、主婦)は、存在するだけで、専業主夫(以下、主夫)を否定する存在である。
現状、主婦という存在は、暗黙のうちに、主夫否定を前提としている。
ある主婦が女であるのは、その主婦が、
たまたま水瓶座であるとか、たまたまAB型であるのと同じように、
たまたま女という属性であるわけではない。
ある主婦が女であるのは、たまたま女であるのではなく、
あくまで、その主婦は女であるから主婦になっているのだ。
これは裏を返せば、「男性なら主夫になれない」ということであり、
現状では、女は、このような異性排他性を根拠にして主婦になっているのである。
このことを別の角度から検証し、また男性が同様の「罪」をおかしてないか確かめるために、
「総合職の男性が、存在しているだけで、総合職女性の存在を否定しているか」を考えてみよう。