12/03/01 03:50:21.85 gvmJMxlE0
生活保護は現金で支給しないで ”生活の場” と ”仕事” を支給すべき
生活の場とは保護施設であり仕事とは自治体が指定した労働のこと。
生活保護を希望する者は施設に収容する。入所に先立ち全財産を没収。
その代わり納税の義務はない。入所者には衣食住が保障される見返りとし
て労働の義務を架す。自治体が与える仕事とは行政上生じる諸々の雑用
(路上で轢かれた動物の片付け、公園の清掃、ゴミの回収、庁舎の普請等)
を無給で行う。仕事のない時は施設内の工場や農場で生産活動を行う。
入所者の社会的位置づけはB級市民とする。B級市民は一般市民に遠慮し
ながら生活をすることが求められる。