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ロシア人のイギリス人分析
・陰気で疑い深い。南欧人のように人とベタベタしない。
・シンプル好きが高じて言葉までシンプルに。
・ティータイムで紅茶をドバドバ飲みながら人生の無駄をいかに合理的にやり過ごすか
を考えることに熱中する (しかし庭いじりには時間を忘れて没頭する)。
・シェイクスピア、ダーウィン、イギリス王室。巨木がそびえたち、あとは雑草。
・実利的で、あとで使えそうなものは全部保存するので街中は人間以外全部古い。
・粗食がピューリタニズムの品格だと信じ、まずいフィッシュ&チップスに耐えられる
遺伝的な舌を持つ。
・ウサ晴らしやガス抜きのためだけに王室を存続させている。
・孤立主義に陶酔するが、ドーバー海峡を埋め立てればフランス片道切符組が続出する。
・合理的行動と合理性のない偏屈ぶりが平和に共存する。