12/02/29 12:59:13.24 cKk96bfw0 BE:191016768-2BP(2111)
>>689
>加藤隼戦闘隊
>エンジンの音 轟々と 隼は征く 雲の果て
>翼に輝く 日の丸と 胸に描きし 赤鷲の
>印はわれらが 戦闘機
>寒風酷暑 ものかわと 艱難辛苦(かんなんしんく) 打ちたえて
>整備に当る強兵(つわもの)が しっかりやって 来てくれと
>愛機に祈る 親ごころ
>過ぎし幾多の 空中戦 銃弾うなる その中で
>必ず勝つの 信念と 死なばともにと 団結の
>心で握る 操縦桿
>干戈(かんか)交ゆる 幾星霜 七度(ななたび)重なる 感状の
>いさおの蔭に涙あり ああ今は亡き武士(もののふ)の
>笑って散った その心
>世界に誇る 荒鷲の 翼のばせし 幾千里
>輝く伝統 受けつぎて 新たに興(おこ)す 大アジア
>われらは皇軍戦闘隊
う~む・・・なかなかいいな。(`・ω・´)ゞシャキーン
しかし、こうもっと世界を敵に回すぐらいの凄いやつないかな。