12/02/29 03:57:45.95 MfiFmWXs0
>>612
拳銃使用条件緩和~
URLリンク(news.2ch.net)
拳銃使用規定大幅改定を進めるきっかけとなった、警官殺傷事件
①世田谷で起きたククリナイフ男による、警官刺殺事件。
②青森県での指名手配者による、職質警官刺殺事件。
③埼玉DV暴力男による、警官刺殺事件。
日本警察創設以来これまで警察官の拳銃の使用と管理を
ひたすら自粛させてきた警察官僚が
この5-6年、急に発砲を奨励するような態度と法整備
(2001年-2002年にし始めるようになったのは
「警官に対する」ショッキングな襲撃殺傷事件
の発生)がある。「市民が凶悪犯罪犠牲になる事件」が
起きていたときは警察官の 拳銃使用を緩和しようとする動きは
全く無い。
分かりやすい例は1994ー1995年に
警官への元ヤクザなど銃犯罪者などからの襲撃が何件かあり、
「犯罪者に絶対に襲われるはずの無い最高キャリア」である
警察庁長官ボスまでが襲撃された為、
私情と警察の威信をかけて武力行使が発令された。
1995年には「警官の拳銃のトリガーに噛ましてあった暴発防止用、
「本意は銃を使わせない為」の「安全ゴム」を取り外すように
警察庁は通達を出した
「緊急時には拳銃使用のタイミングを遅らせない為に。
つまり実質「職務遂行もとい、
警官が自衛する為に襲撃犯罪者へ即銃を撃ち返せるよう」である。