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大阪市交通局は28日、酒気帯びで自家用車を運転し物損事故を起こしたとして、市営バスの男性運転手(48)を
懲戒免職にしたと発表した。男性は事故を隠したまま2日間、市営バスを運転していた。
交通局によると、男性は休みだった1月6日、自宅で缶ビール2本を飲んだ後、同市住之江区で追突事故を起こした。
当時、呼気1リットル当たり0・25ミリグラムのアルコールが検出されたが、運転免許停止などの行政処分はまだ受けて
いないという。
男性は上司に事故を報告せず同11日と12日、市営バスを運転。同23日に住之江署で事情を聴かれた後に職場に
連絡して事故が発覚した。
ソース:日刊スポーツ URLリンク(www.nikkansports.com)