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>>620
国民党が全てじゃないけど、大多数がそうだと思ってる。
「ノース・チャイナ・デイリー・ニュース」1937年12月24日(南京陥落の11日後)
日本軍が南京市民に食糧などを配って市民が喜んでいる光景が、写真入りで報道
南京の金陵大学教授ルイス・C・スマイスによる戦争被害調査(『南京地区における戦争被害:1937年12月~1938年3月』)
加害者を特定してないが、南京城内とその周辺地域における人的・物的被害を調べたものであり、調査方法から一番信用できる。
調査方法は、市術地では50戸に1戸、農村部では約250世帯に1世帯を抽出し、彼が中国人助手と共に面接調査したもの。
このスマイス調査によれば、南京市街地での民間人の被害は、暴行による死者が2400、拉致4200(拉致されたものはほとんど
死亡したものとしている)、さらに南京周辺部(江寧県)での暴行による死者が9160、計15,760人が民間人の被害
南京周辺部では国民党が焦土作戦を展開。
市街地の拉致についても安全区の人の証言より、中央のシナ軍が、昼夜問わず男を労役に使うために頻繁に拉致、女は夜に拉致した
ということが分かってる。(福岡日日新聞の三苫(みとま)幹之介記者の記事)
日本軍入城前の最後の数日間について中国兵が略奪殺人とか多数事件を起こしたという記録もある。
その後の国民党が中国市民に対し略奪レイプして日本兵のせいにしてた記録。
それら考えたら、どうだろう。
実際に河村さんの父みたいな虐殺はなかったという証言は他にもある。