12/02/28 21:41:28.46 1/CWEfrY0
世界中、不況になると、強請ネタを漁り始めるんだよ。
中国は急速な発展のひずみが出始めているし、
アメリカ、イギリスはご存じの通り経済が厳しい。
なんでもいいから、常に揺すれる相手を保存しておかないといけない。
311の未曾有の大災害の後にアメリカがやったことは、4月にはクリントンババアがすっとんできて、
日本に米国債60兆円分を押しつけて逝った。
秋には韓国の李明博がすっ飛んできて、5.4兆円の通貨スワップ契約の確定しに来た。
これが、彼らの本心であり本性です。
南京大虐殺があったかなかったかということは実は問題ではない。
日本は人類史初の、2つの核爆弾をぶちこまれて大量殺戮をされた。
しかも正当化されながら。
その後、極東アジア裁判に掛けられて裁かれた。
戦争責任を取りました。
さらに、韓国に対しては1965年の日韓基本条約において 無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。
合計して8億ドル
戦後、68年です。
これほど長きにわたり、戦争責任を取らされ「続けている」例は、世界史上 「日本以外に」 ありません。
どれだけ異常なことか分かりますよね。
日本の政治家と官僚の中に在日が増えすぎたのも一因。