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自民党の憲法改正推進本部(保利耕輔本部長)がまとめた憲法改正原案が27日、分かった。
現行憲法が「象徴」とする天皇を「元首」と明記し、国旗国歌の尊重規定を新設。2005年に
策定した党新憲法草案を踏襲し「自衛軍」の保持を盛り込むなど、保守層を意識した内容が特徴だ。
原案は28日の推進本部役員会で決定する。党執行部はさらに議論を加え60年前にサンフラン
シスコ講和条約が発効した4月28日までに新たな憲法改正案を策定し、今国会に提出する構えだ。
ただ成立は見通せない。
ソース:47news URLリンク(www.47news.jp)