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南京ではないが江湾錦攻撃の際、
歩連隊長だった林大八が
「いかなる場合でも女、子供、老人を殺してはいかん」
と厳命している
兵士が「しかし隊長、女、子供が撃って来た場合どのようにしたらよいでしょう」
と聞くと
「女に殺されるならいいではないか」と答えて
一同大爆笑したという遺談が残っている
当時の日本軍のこういう精神風土を考えると
いかに戦争が非情なものとはいえ、
30万はもちろん3万もの民衆を無闇に虐殺出来るものではないと思ってしまう
そら侵略してるんだから殺しはあったろうが
いわゆる国連が定めるレベルでの「虐殺」と呼ばれる行為はなかったと俺は考えている
そんな大勢の非戦闘員を殺すだけの時間も武器も弾薬も、
サーベルの強度も兵士の体力すらも無かっただろうから