12/02/27 06:10:21.43 XZ1royWN0
>>8
小学生は多分こうやって解くのかな?書くと長いけど図にすれば簡単だと思う。
4等分されたリボンみたいなのを縦に5段並べる。それぞれのリボンの1ブロックは1台の券売機が5分で捌ける人の数を表している。
だから最初、4ブロックが5段並んでるのは、20分間に5台の券売機が捌いた人の量を表している。
ブロックの数は全部で4x5=20ブロック。
と言う事は6台が15分で捌いた人の量は、3ブロックが6段で表せる。3x6=18ブロック。
この差の20-18=2ブロックが、5分間に新たに来園した人の数。
7台が10分で捌く人の量は、2x7=14ブロック。
10分短いから新たに来園した人は最初より2x2=4ブロック少ない。20-4=16ブロック
この差16-14=2ブロックが50人と言う事なので、1ブロックは25人。
つまり1台の券売機が5分で捌ける人数は25人。5分間の新たな来園者は50人。
最初にいた人数・・・25x4x5-25x2x4=300人
10台使うと・・・最初の5分で250人捌ける。・・①
その間に50人来るから残りは100人。100人を10台で捌くのに5x10/25=2分。・・②
その2分間に新たに来た人=50x2/5=20人。20人を10台が捌く時間は5x2/25=0.4分=24秒・・・③
24秒間に新たに来た人=50x0.4/5=4人。4人を10台が捌く時間は5/25=0.2分=12秒・・・④
12秒間に新たに来た人=50x0.2/5=2人。・・・12秒・・・もう券売機が空いているので解釈次第w・・・⑤
①+②+③+④+⑤=7分36秒あまり
だめだろこういう問題作っちゃ・・