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むつ市は24日、公金など100万円余を着服したとして、
脇野沢庁舎市民福祉課の片川勝則主幹(51)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は23日付。
発表によると、片川主幹は2006年度から10年度までの間に、
防犯協会脇野沢支部に支出する補助金を支部会計の預金通帳に入金せず
計86万8040円を着服。11年度に会計事務をしていた脇野沢スポーツ少年団の
団員26人分の会費計13万8000円も着服した。
このほかにも、市立保育園の滞納保育料を回収し、そのまま着服したとして、市が着服額などを調べている。
昨年12月、スポーツ少年団の会計担当者から脇野沢庁舎に「会費の納入が滞っている」との
相談があったことから発覚。さらに市が調査したところ、今年1月に防犯協会脇野沢支部への補助金着服も判明した。
市の調査に対し、
片川主幹は「パチンコなどの遊興費に使った。すみませんでした」と認めているという。
宮下順一郎市長は記者会見で「市民の皆様におわびします。現金の取り扱いに相互けん制する態勢を徹底したい」と謝罪した。
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