12/02/24 15:59:02.23 io0NjRgY0
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■南京における「漢奸狩り
日中戦争初期に日本で発行された『画報躍進之日本』の中で
陥落前の南京における「漢奸狩り」が報告されているほか
『東京朝日新聞』、『読売新聞』、『東京日日新聞』、『ニューヨーク・タイムズ』も
「漢奸狩り」について報道をおこなっている。
戦争が始まると漢奸の名目で銃殺される者は南京では連日 80 人にも及び
その後は数が減ったものの1937年11月までに約 2,000 名に達し、多くは日本留学生であった。
(当時南京にいた外国人からも日本留学生だった歯科医が漢奸の疑いで殺された具体例が報告されている)
(中略)
南京攻略戦直前(1937年12月初め)の南京城内では
毎日、漢奸狩りで捕えられ銃殺される者は数知れず
電柱や街角に鮮血を帯びた晒し首が目につかない場所はなかった。
南京攻略戦後には、日本軍に好意を持つものは漢奸として処分されることを示した
ポスターが南京市内いたるところで確認された。
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えーと…南京大虐殺ってこれのことじゃないの?