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名古屋市の河村たかし市長が南京大虐殺を否定したことについて、河村市長は22日、発言を撤回するつもりはないことを表明した。
現在、河村市長の発言を受けて南京市は名古屋市との公式な交流を中止している。
中国メディアの環球網は23日、この問題を報じると同時に河村市長を中国入国禁止にする署名活動を呼びかけている。
記事は「河村市長は友好都市である名古屋市を訪問した南京市の代表団の前で大虐殺の事実を否定した。
このような暴挙を政府関係者が行うことなどいまだかつてないことだ」と報じ、川村市長の「挑発」は常軌を逸しており、
断固たる反撃を加えなければならないと主張したうえで、河村市長を入国禁止にするための署名活動に参加するようネットユーザーに呼びかけた。
呼びかけに対して、相当数のインターネットユーザーが支持を表明。あるユーザーは「憎たらしい名古屋市長、彼を入国禁止にすることを支持する」と述べ、
「南京の日中国交正常化40周年記念活動を中止せよ」と主張した。
また多くのユーザーは「日本製品を買わないことが日本に制裁を加える一番の方法だ」と述べており、
「わたしは河村氏を断固拒否する。日本のこのようなごう慢で無知な本質に耐える必要はない」、
また「当時の日本人がわれわれの同胞や家族を殺害したことを、そして川や山を占領したことを忘れてはならない。
これは再び中国を侵略する前兆だ」と主張するユーザーも見られた。(編集担当:及川源十郎)
サーチナ 【政治ニュース】 2012/02/24(金) 09:03
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