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韓国SBS放送は22日、芸能番組「一夜のTV芸能」で、韓流スターのキム・テヒとチャン・グンソクが、日本の「反韓勢力」の標的にされていると報じた。
複数の韓国メディアが報じた。
番組では「キム・テヒが反日女優と言われる理由は?」と題し、最近2人が日本で「反日女優」として攻撃を受けていると紹介した。
理由について、キム・テヒは2005年に竹島(韓国名・独島)守護隊として活動した経験があるため、「反日女優」と呼ばれるようになり、チャン・グンソクは、
日本の週刊誌に「日本で食べたいもの」としてAV女優の「蒼井そら」の名前を挙げたと報じられたことから反発につながったとした。
チャン・グンソクの発言を伝えた週刊誌の記事は、日本のインターネット上で「蒼井そらセクハラ発言」として話題になり、
チャン・グンソクの所属事務所が「記事はねつ造」と抗議する事態にまで発展した。
チャン・グンソクは23日、自身のツイッターを通じて日本で報じられている内容を否定したが、今回キム・テヒと共に反韓勢力の攻撃対象になってしまったという。
同芸能番組の中で、高麗大学日本研究センターHKキム・ヒョジン教授は、日本で反韓の雰囲気が高まる理由について、
「日本の芸能人は政治的な発言をほとんどしないため、(キム・テヒのような)韓国芸能人が政治的に映ってしまうのではないか」と分析した。
「日本では新たな保守政党が誕生するなど、全般的に右傾化が強まっている」との見方も伝え、
「日本の右翼団体が、政治的な目的で韓流スターを利用している面もある」と指摘した。(編集担当:新川悠)
サーチナ 【社会ニュース】 2012/02/23(木) 17:31
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