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>>1
中国側は、南京城内で陥落から6週間で30万人以上虐殺としている。
日本側は、期間と場所がマチマチであり、南京城内で陥落から6週間という場所を区切った場合。虐殺は行われていないという説が存在している。10万人以上虐殺説を唱える笠原十九司も、南京城内では虐殺は行われていないとしている。
日本の代表的「南京大虐殺」派の研究者である笠原十九司氏は、一九九八年十二月二十三日号の「SAPIO」(資料1)
に掲載された論文の中で、前出の孫宅巍氏の見解を否定する「南京城内では、数千、万単位の死体が横たわるような虐殺はおこなわれていない」と断言している。
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