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南京問題小委員会の調査検証の総括
《東京裁判で復活した「南京虐殺事件」》
東京裁判の松井大将に対する訴因を詳細に分析すると、「南京大虐殺」がなかった事を
東京裁判が証明している。それは、A項(A級)戦犯として処刑された7名の中で、
松井大将以外の6名は、事後法の「平和に対する罪」(A項)の訴因三十六項目の中で、二~六が
有罪になっている。ところが、松井大将は「平和に対する罪」の訴因三十六項目すべて
無罪であった。
そして、松井大将は、「通例の戦争犯罪」の訴因五十五項(俘虜及び一般人に対する
条約遵守の責任無視による戦争法規違反)の一つだけが有罪で処刑されたのである。
仮に中国側が主張するホロコーストに匹敵する「南京大虐殺」が国家による
組織的「ホロコースト」であれば、人道上看過できない犯罪として松井大将は
「平和に対する罪」と「人道に対する罪」がすべて無罪にはなりえない。
この事実は、東京裁判において、「南京大虐殺」が虚構であった事を証明している事になる。
(『南京の実相 - 国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった』日新報道)