12/02/23 00:21:54.05 yLv3qJ/Y0
天皇: 「最近は如何ですか?」
米長氏: [自信満々に、胸を張って。]
(日本棋界の重鎮として、ここに米長有り!という所を見せる為にも、陛下に御褒めの言葉を戴かんとあかんな。よっしゃ、いくで!)
「日本中の学校に国旗を揚げ、国歌を斉唱”させる”事が私の仕事でございます!」
(いやあ、参った参った!決まり過ぎやで。これだけ愛国心をアピールすれば、陛下もきっと感動して戴けるやろうな。TVカメラもしっかり、わしの晴れ姿撮ってくれたやろうなあ。)
天皇: 「強制になるという事でない事が望ましいですね。」
米長氏: [動揺の色を隠せないかの様に、何度も頭を下げながら。]
(え??陛下はそういう考えを持っておられたんかいな。いやあ、まずいで。こりゃあ、まずい。何とか挽回図らんと、わしの棋界での立場無くなってしまうで。どないしよう・・。)
「勿論そうでございます!仰る通りです!本当に素晴らしい御言葉を戴き、有難うございました!」
(ふー、危ない危ない。まさか、陛下の御考えを読み違えるとは、元名人として失格やなあ。しかし、何とか挽回出来たし、アピールも出来たやろ。今夜のニュースはわしで持ち切りやで。)
何か、米長氏お間抜けでした(^o^;;;。
(by 某ブログ)