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>終戦時に「南京の人は日本の軍隊に優しくした。なぜか」
終戦後、南京市で武装解除された南京警備大隊の大隊長だった方が
1976年に歴史読本に寄稿した手記によると
★エピソード③
終戦後、中国では多数の「野盗」「匪賊」「山賊」の集団が
発生し、各地で村々への襲撃、食料、女性の略奪事件が多発していた。
そんな中、南京市郊外の村々から日本兵捕虜に村の警備を頼みたい
との要請が入る。
理由は、「日本兵は中国兵より信用でき、規律正しく精強だから」
最初は大隊長は無理だと断っていたが、何度も懇願され、捕虜収容所
の司令官に賄賂を渡して了解を取り付けてきたので応じた。
武器は村々が手配し、15人程度の分隊を20個ほど編成して
郊外の警備に当たった。 「匪賊」「山賊」の群れは、日本兵が
警備していることを知るや、恐れをなして襲ってこなくなった。
★中国人の日本兵に対する信頼を考えると、南京虐殺は無かったと思う・・・