12/02/22 19:00:46.69 X5VgLDk+P
大体、専門家同士の話し合いを見てきたが、市民虐殺の証拠が無さ過ぎで、
結局便衣兵処分の話で落ち着く。
で、論点は「便衣兵への攻撃について」だ。
便衣兵とは軍服を脱ぎ捨て民間人に偽装する兵士という事だが・・・
ここを参考にして欲しい
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便衣兵にも捕虜資格があるというトンデモ説
中国軍の安全区潜伏の様子
(1)南京城攻撃に先立ち、日本軍が行なった降伏勧告を受け入れなかった。
(2)制服を脱ぎ捨て、民間人に偽装した状態。
(3)本来、非武装区域である安全区に武器弾薬を隠匿していた
(4)潜伏規模は第三国人の資料でも数千人以上という大規模なものだった。
中国軍が軍服を脱ぎ捨て降伏せずに「日本軍を欺く目的で民間人に偽装し、非武装区に潜伏」していた事から、
これは逃亡を企ているか、ゲリラ戦を企図していたものと推定されます。軍人というものは、
無条件に相手側に敵対する存在ですから、投降・降伏するまでは「敵対する存在」として扱われます。
「生き残る為に止むを得ず偽装して潜伏した」というのは、降伏・投降していませんから逃亡を企図しているに分類されます。
つまり、戦時下における日本軍の勢力地域において中国兵は投降・降伏をせずに、
逃亡・ゲリラ戦(日本軍に敵対する道)を選択したということと判断されます。
URLリンク(www.geocities.jp)
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便衣兵に間違われた人も中にはいたかも?
しかし実際は中国兵(便衣兵)の大半は南京とは違う地域の出身で、
南京市民が便衣兵と間違われたというのはほぼ無かっただろう。