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【話題】 木嶋佳苗被告 「今までしたなかで、アナタほど凄い女性はいない、とほめられた」 - 暇つぶし2ch1:影の大門軍団φ ★
12/02/21 10:15:07.56 0
「今までしたなかで、アナタほど凄い女性はいない、とほめられた」―聞きたくもないけど、
妙に自信たっぷりな赤裸々告白が延々と続いた。“婚活サギ女”こと木嶋佳苗被告(37)の被告人質問だ。

さいたま地裁には17日、佳苗の生告白を聞こうと傍聴希望者が殺到。傍聴券の倍率はナント15倍だった。
ちなみに同じ日の小沢裁判は3倍である。

気になる証言内容は、セックス自慢のオンパレードだ。この日は、黒のワンピースに白のカーディガンを羽織って出廷。
ウソかマコトか、佳苗は、愛人契約やデートクラブで月150万円も稼ぎ出した「肉体の秘密」をあからさまに打ち明けていった。

「アナタのような人が好きな男性がいるので紹介したい」佳苗が東京・渋谷の喫茶店で、見知らぬスカウトマンから愛人契約を持ちかけられたのは、
1994年のこと。北海道の高校を卒業後、18歳で上京してから1年が過ぎていた。

当時から、豊満な体つきで大人びた雰囲気だったという。高2の時に処女を失っていた佳苗は
「ノーマルなセックスなら可能」と、愛人契約もあっさり受け入れ、紹介される企業の役員や会社経営者、学者、医師、
弁護士などと代わる代わる肉体関係を結んでいった。

01年に妹の上京を機に関係を清算するまで、愛人の数は実に20人弱。1回のセックスで「最低10万円」が保証されたという。
いくら証言の信憑性を高めたいとはいえ、佳苗は愛人の「実名」まで挙げるのだから、当事者はたまったものではない。

佳苗が優雅な愛人ライフを振り返っていた、その時だ。「セックスしてほめられました?」
唐突に発した弁護士の質問に法廷は静まり返った。沈黙を破るように、佳苗は口を開いた。

「はい。具体的には……。テクニックよりも本来持っている機能が高い、と」
慎重に言葉を選びながらも、自分が“類いまれな名器″の持ち主だと恥ずかしげもなくアピールしたのである。

複数の愛人と関係を続けながら、「(愛人男性は)私をほめてくれたので、一般ではどうかな、と素朴な疑問を持っていた」と、
池袋のデートクラブにも登録。1回3万~5万円をもらって、約10人の男性と関係を持ったという。
URLリンク(news.infoseek.co.jp)
>>2以降へ続く


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