12/02/22 09:38:00.57 zaIBDp270
>>291
ゆとり世代は間接的な取引も含めた”負担”と直接的な取引に限定した”納付”の区別がついてないから
例えば、消費税を50万円、”負担”して50万円の”還付”を受ける
しかし”納付”をするのは取引先
本来は
50(還付)-50(消費税負担分)=0
となるはずなのだが
ゆとりや低学歴に代表されるB層は直接国と取引していない部分について考えられるだけの知能が無い
よって
50(還付)=50
こう考えてしまうわけだ
後は輸出企業は企業規模が大きく
それに対するコンプレックス、ルサンチマンの類も相応にある
「利益を受けていることにすれば都合が良い(叩くことができる)」
このようなデマでも信じるに足る感情的な理由があるというわけだ