12/02/21 01:50:36.89 0
【ソウル=黒田勝弘】ソウルの在韓日本大使館前の反日・慰安婦記念像に次いで、今度は
大使館の別館にあたる公報文化院前に慰安婦像をあしらった反日広告パネルが設置された。
大使館慰前の慰安婦像は支援団体による歩道上の無許可施設だが、今回の広告パネルは
地下鉄入り口の通路の壁面で有料。さる広告デザイナーが自費で制作して出したという。
パネルは縦2メートル、横4メートルの大きなもので、慰安婦像の少女の顔を
写真でアップし、そのほおに涙のようにハングルで「日本は謝罪しろ」と書かれている。
公報文化院は大使館本館から約500メートル離れており、各種の展示会や映画上映など
日本文化紹介のほか、図書・資料室も備えている。玄関前が地下鉄の駅で、
地下通路の階段を上がったところにある。慰安婦パネルは日本への“嫌がらせ”を狙ったものだ。
2012.2.20 19:17
URLリンク(sankei.jp.msn.com)