12/02/21 03:24:33.60 j10jwaqB0
前スレの>>716です。
南京陥落で親父の言っていたことを思い出した。
(親父は明治44年生まれ、6年兵、第16師団 騎兵隊)
元々親父は某市役所の土木課勤めだったため戦闘から外され、道路や
橋、クリーク(運河)の補修工事を中国人を使ってする監督的な立場
をしていたそうです。(中国人を使うことを「シエキ(使役?)」と呼んでいた)
中国人を使うと言っても強制的に働かしたりただ働きじゃなく、
ちゃんと日当(軍から出ている)を払っていたとのこと。
100人分の日当を上官から預かり、朝は100人働き始める
ものの、夕方になると軍の動向を伺うスパイ(便衣兵?)が
10人ほど減り、10人分の日当が余ってしまうので、上官に
怒られたと言っていた。
中国人を強制的に働かせたりするわけでもなく、ちゃんと日当を
払う日本軍が、このことからも虐殺をするはずがない事が明白。
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