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【ソウル西脇真一】日本の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加に慎重な立場の民主党国会議員団が20日、
韓国国会で米韓自由貿易協定(FTA)の修正や破棄を求める最大野党、民主統合党の議員らと会談し、
情報交換やシンポジウム参加など今後「共闘」していくことを決めた。記者会見で、
団長の篠原孝衆院議員は「韓国の経験を日本の今後の行動に生かしたい」と語った。
一行は篠原議員や野田国義衆院議員ら8人で、19日にソウル入りし労働組合や農業団体関係者らから韓国の実情を聞いた。
韓国側には、労組を支持母体とする民主労働党などが集まって昨年12月に結成した統合進歩党の議員もいる。
毎日新聞 2月20日(月)20時11分配信
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