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>>1(の続き)
本村さんに謝罪の手紙を送った時期もあったが、「手紙には、受け取り手がいますから」といい、送るのを控えている。
本村さんはかつて記者会見で「手紙は開封していない」と明かした。今は母子の月命日、支援者の手を借り、事件現場に花を供えている。
約15分間、表情は落ち着き、時折笑顔も見せながら早口が続いた。拘置所の単独室では本を多く読み、筋力づくりにも励んでいるという。
東日本大震災は拘置所のラジオ放送で知った。支援者と相談し、福島の子どもたちに放射線測定器を贈るための募金に協力した。
関係者によると、家族の面会は、長い間途絶えている。【大沢瑞季】
毎日新聞 2012年2月19日 11時15分(最終更新 2月19日 12時28分)
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