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URLリンク(news.tbs.co.jp)
木嶋被告、改めて無罪主張
注目の被告人質問が始まりました。首都圏の連続不審死事件で、交際相手だった男性3人を自殺に見せかけて殺害した罪などに問われている
木嶋佳苗被告の裁判員裁判で、木嶋被告は「私は殺していません」と改めて無罪を主張しました。
白のカーディガンに黒いワンピース姿で法廷に立った木嶋被告は、か細いながらも淡々とした口調で、3人の殺害について「殺していません」と無罪を主張しました。
木嶋被告は2009年8月、埼玉県富士見市の駐車場で、交際相手だった大出嘉之さん(当時41)を、練炭自殺に見せかけて殺害するなど、3人の男性を殺害したなどとして、あわせて10の罪に問われています。
これまで、検察側は、「金目的に交際し、関係を断ち切るために練炭で自殺に見せかけ3人を殺害した」と主張してきましたが、木嶋被告側は一貫して無罪を主張してきました。
17日から始まった被告人質問で、弁護人が3人の殺害について質問すると、木嶋被告は「殺害していません」「睡眠薬を飲ませていません」などと改めて無罪を主張しました。
また、木嶋被告は、上京した後の6年間に会社経営者などおよそ20人と愛人関係にあったことなどを法廷で明らかにしました。被告人質問は、
あわせて9日間にわたって行われる予定で、被告の一言一言を裁判員が真剣な表情で聞いています(17日11:29)
>また、木嶋被告は、上京した後の6年間に会社経営者などおよそ20人と愛人関係にあったことなどを法廷で明らかにしました。
こちらの説明の方が生々しい。