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・目まぐるしい速度で、日々、進化を続ける携帯電話端末。しかし、一方で、そんなものどこ吹く風と、
一向に携帯電話を変更しない方々も確かに存在しています。
現実で待ち構えているのは「なにその携帯? コンバインにでもひかれたの?」とバカにされる日々。
それだけならまだしも、携帯が古いがために、あらぬ誤解を生んでしまうことすらあります。
そこで、古い携帯を使っている人の行動・傾向をまとめてみました。
■1.メールや電話がそっけない
携帯が古くなると、電池の消耗が異様に早くなります。末期になると、大げさとかじゃなくて
メール2通で電池3分の1とかいかれる。電池が切れないように少しでも早くメールを送ろうと
すると、どうしても内容が簡素になってしまうんですね。
電話はもうね、秒殺。せっかくかかってきても「もしもし? 明日19時からり……」ぐらいで
切れますからね。そこから内容推理するしかない。
そして電話中は、当然早口になります。
電池パックとかもね、もう、すごい膨らみ様。「『幽☆遊☆白書』に確かこんな虎の敵いたよね」って感じで。
確かに電池パックだけでも変えればいいんですけどね。何かそれもちょっと、為替に手出すぐらいの
緊張感あって。
■2.スマートフォンの話で盛り上がると、一人だけ調味料のラベルを読み出す
「3人中2人がスマートフォンin和民」のパターンですね。最初の10分ぐらいは聞いてみるんですけど。
やっぱりわからん、と。なんか醤油あった、と。ラベル読む、と。もうね、全然気にしてくれなくていいんです。
好きなだけスマートフォンについて語ってくれていい。
でも、言うでしょ?「お前まだスマホにしないの?」って。何なら「ほれ、ちょっと触ってみ?」とかって。
それやめてー。こっちからしたらもうね、赤ちゃん抱っこするときみたいな緊迫感。壊したらどうしようって。
結局触らせてもらっても、使い方も一切わからないもので「あ、あれだね!意外とズッシリしてるんだね!」
とか全く響かないコメント残しますからね。(>>2-10につづく)
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