12/02/16 11:17:57.19 ZyxIuZQF0
心理学からみたネトウヨ
・現実の社会での欲求不満を、ネットの中で攻撃し易い対象を見つけ鬱憤晴らしをしていないと、
精神の安定を保てない、「精神薄弱者」。
・ただし、自らへの批判に対しては、その脆弱な精神を保つ事ができないため、
現実の社会に於いての議論ができず、安全圏であるネットから一歩も外に出ようとしない、「真の臆病者」。
・仮想敵(主に、朝鮮人や韓国人)をでっちあげ、「排斥しよう。」と煽ることにより、
自らの自信の無さを誤魔化そうと足掻いている「自身薄弱者」。
・しかし、その行動パターンは、彼等の言う、朝鮮人・韓国人(一部)の特徴そのままという、「自己矛盾者」。
・遵法・違法に関わらず、就労や定住しに来るアジア人が嫌いなだけの「差別主義者」。
・日本が、単一民族とか神国だとか、有りもしない妄想にすがらないと自己が保てない「自己確立未熟者」。
・ネット上や、訳の判らない思想活動にのめり込む事で、自らが社会と繋がっている、
他人と意識を共有してると勘違いしていないと己を見出せない「精神的脆弱者」。
・自分等と違う意見を書く人には、「在日」だの「非国民」だののレッテル付けをして差別化をする事で、
自分等をさも「強者」であり「マジョリティ」だと思っていないとアイディンティティーを維持する事ができない
「社会的弱者」。(自分達の意見を「国民の総意」等と嘯く事でも証明できる)
・現実の社会で、信頼できる情報を探せる能力も無く、信頼できる人間関係を構築する事もできないため、
あやふやで立証性も怪しいネット上に氾濫している情報を、一つ一つ検証もせず、安易に信じ込む事で、
自分は他者よりも事情通で博識であると自己満足しつつ、他者を情報弱者と見下していないと安心できない、
「真の情報弱者」。