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世界的に著名な物理学者であるオックスフォード大学のアリソン名誉教授は
来日して福島の被曝地を訪れ「福島の悲劇は被曝自体ではなく、
被曝への恐怖によるストレスである。日本政府はICRPに従い
年1ミリシーベルトから20ミリシーベルトまでの安全基準を設けているが、
これはバカげた低い基準だ。毎月100ミリシーベルト、
年間1200ミリシーベルト、現在の1000倍が適切だ。
100ミリシーベルトの放射線を受けたことによって癌を発症した
といった論文や事例の医学的証拠はどこにも報告されていない。
被災者に強い心理的ストレスをもたらす有害無益の年1ミリシーベルト
などという「バカげた水準の規制」はやめて被曝限度を今より高くし、
避難している人々を一刻も早く全員帰宅させるべきだ」と忠告しています。