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・2月4日、台湾大学の体育館を使って開催された同人誌即売会「ファンシーフロンティア(FF)」で
日本人女性コスプレイヤー「うしじまいい肉」が“下半身パンツ一枚”の姿で参加しているところを
地元メディアに撮影され、現地で騒動となっている。
うしじまは翌日、FFへの参加を拒否されるも、台北警察のパトカーの前でパンツを見せながら
撮影を行ったという。10日には、台湾市の政府HPのプレスリリースで、うしじまのパトカーを
前にした露出が「警察のイメージを損なう可能性がある」と発表までされており、現地警察の
怒りを買ったと見られている。
コスプレイヤーの過剰なコスプレ姿がメディアの目に触れれば、イベントの存続は危機に陥るが
うしじまはスタッフの警告を無視し“下半身パンツ一枚”のコスプレを強行。現地メディアに
下半身パンツ一枚”の姿を撮られてしまった。うしじまは警告を無視したことは棚に上げ「モザイク
デビューじゃん!二度と勝手に撮らないで下さいね~~日本語解らないかな?」と、逆ギレ。
さらに、「会場で注意されて即着替えたし、正味15分ぐらいで記者に面白ショットとられただけで
そんなに悪いと思えない。全然悪いと思ってないっすね~」「FFの維持のためにしかるべきところに
しかるべき手段で謝れとかなら謝ってもいいんですが、コスプレ文化がどうのとかは言われても
何もできないっすね」など、この事件に憤った人の感情を逆撫でするような発言をツイッターで行っている。
うしじまはこれまでコミケなど、日本のイベントでもトラブルを起こしているため、日本のネット掲示板や
ツイッターでは「エガちゃんがトルコでやらかしたように国々で基準が違うのだから、配慮が必要」
など批判が相次いだ。台湾では日台ハーフの芸能人が暴行事件に関わり対日感情が悪化して
いたため、日台関係の悪化を懸念する声も多く寄せられている。
うしじまは11日、「FFの主催の人に謝れって言われたらすぐ謝りますけど他の人に謝れって
言われて謝るわけないじゃないですか、普通」とツイートしており、いまだに謝罪する意向を
見せていない。(抜粋)
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