12/02/15 12:08:18.90 dB/Ntiof0
>>379の続き
【 電通&テレビ局が植えつけた 言われ無き差別 】 全3章 その2
やがて 多くの日本人は、『 よく分からないけど、 多分・・・ "彼ら" には 触れてはならないんだ・・・ 』
と勝手に想像するようになった。
このようにして、理由も根拠も分からない 【 タブー 】 が、1億2000万の日本人の 「 心 」 に棲みついた と言える。
そこに、 電通&テレビ局の巧妙な やり方 があったかもしれない。
" 何の根拠も示せない 「 恐怖 」 を抱く 「 心 」 こそが。実は 「 差別 」 かもしれない? "
善良な日本人ほど、自虐的に自問し始めた。 でも、なかなか 『 答え 』 は見つからなかった。
なによりも不思議なことに、周りを見渡せば、 誰にも相談できないような、そんな社会環境になっていた。
他の人に質問できないような "雰囲気" が、いつの間にか コッソリと 形成されていた。
何も分からないまま、やがて 日本人は 次第に 自虐的になってしまい、
『 私は "彼ら" を 差別してるのかもしれない?』 と本気で悩むようになった。