12/02/14 12:30:16.83 9BzJGiZo0
>>789の続き
【 電通&テレビ局が植えつけた 言われ無き差別 】 全5章 その3
『 番組の途中ですが、ただいま不適切な発言がございました。』
じゃあ 一体、何が 「 不適切な発言 」 だったのか?
だけど、テレビ局は教えてくれなかった。
何が差別用語だったのか?
テレビ視聴者は 何も分からないまま、 テレビの中の 「 差別したかもしれない発言」 が、
処罰対象の 「 差別の言葉」 にされていた。
その 『言葉』は、日本人なら誰でも日常会話で発するかもしれない 「日本の言葉」 だった。
だから、 訂正&謝罪アナウンスを聞くまで、 多くのテレビ視聴者は 誰も気づかなかった。
気づかなかったからこそ、 テレビ視聴者は、 逆に、 「 恐怖 と 戦慄 」 を覚えた。