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東京電力福島第1原発事故を受け、農林水産省が検討している2012年産米の作付け制限について
東京大は13日、「福島県の水田の荒廃や農村の衰退を防ぐため、試験栽培と位置付け作付けをする
べきだ」とする提言を発表した。東大は、作付け制限により水田が荒廃して働き手もいなくなり、
農村衰退につながる弊害があると指摘。原発から土壌に広がった放射性セシウムが玄米に移行する
仕組みを解明するためにも、継続的なデータが必要だとし、試験栽培として作付けを認めるよう求めた。
ソース 西日本新聞 2012年2月13日
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