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福島県は12日、福島市の業者が加工した切り干し大根から、
国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える
3千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
この業者の切り干し大根102袋が1月14日以降、JA新ふくしま(福島市)の5つの直売所で販売された。
県は出荷自粛を要請、JAが自主回収を始めた。
原料の大根から放射性物質は検出されておらず、県は加工中に汚染された可能性もあるとみて原因を調べている。
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