【環境】 デミオSKYACTIVの「実燃費」はハイブリッド車と同等 次世代ディーゼルCX-5の排気汚染度はガソリン車よりも低い★2at NEWSPLUS
【環境】 デミオSKYACTIVの「実燃費」はハイブリッド車と同等 次世代ディーゼルCX-5の排気汚染度はガソリン車よりも低い★2 - 暇つぶし2ch1:うしうしタイフーンφ ★
12/02/11 12:50:59.43 0
★「最新ガソリン車の実燃費はHEVと同等」、内燃機関車の研究団体が発表

 マツダの「デミオ」やダイハツ工業の「ミラ イース」など、燃費が30km/l以上のガソリン車に注目が集まっている。
次世代ガソリン・ディーゼル車研究会の比較実験によると、これら最新のガソリン車とハイブリッド車の実燃費は同等だったという。

 次世代ガソリン・ディーゼル車研究会は2012年2月6日、東京都内で記者発表会を開き、
最新のガソリンエンジン車やディーゼルエンジン車に関する比較実験結果を公開した。

 同研究会では、燃費と走行性能が向上した最新のガソリン車とディーゼル車を、「次世代ガソリン・ディーゼル車」と定義している。
例えば、次世代ガソリン車に当たるのが、マツダの「デミオ」(2011年6月発売)やダイハツ工業の「ミラ イース」などである。

 今回の発表では、排気量が同クラスの次世代ガソリン車と既存ガソリン車、ハイブリッド車(HEV)を使って、
シャシーダイナモによる実験室内での走行試験と、公道走行試験を行い、それぞれ燃費を計測した。
使用車両は、次世代ガソリン車が「デミオ 13-SKYACTIV」、既存ガソリン車が「デミオ 13C-V」(2007年発売)、
HEVがホンダの「フィットハイブリッド」である。燃費の計測は、30~60km/hで走行する「都市型・低速走行」、
50~70km/hで走行する「地方型・中速走行」、70~100km/hで走行する「週末型・高速走行」という3つの走行パターンに分けて実施した。

 実燃費の比較実験結果 HEV、次世代ガソリン車、既存ガソリン車について、「都市型・低速走行」、「地方型・中速走行」、
「週末型・高速走行」の各走行パターンの実燃費を比較している。各表の上段は、実験室内での結果、下段は公道走行での結果である。
九州大学大学院の村瀬英一氏 同研究会の座長を務める九州大学大学院教授の村瀬英一氏は、
「実験前は、都市型・低速走行ではHEVが、地方型・中速走行では次世代ガソリン車が優位だと考えていた。
しかし、実際に走行試験をしてみたところ、HEVと次世代ガソリン車の燃費は全ての走行パターンで拮抗していた」と語る。

@it MONOist URLリンク(monoist.atmarkit.co.jp)
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