12/02/11 13:02:04.74 hQfftkd60
>>131の続き
【 在京 テレビ局 が植えつけた 言われ無き差別 】 全5章 その3
『 番組の途中ですが、ただいま不適切な発言がございました。』
じゃあ 一体、何が 「不適切な発言」だったのか?
だけど、テレビ局は教えてくれなかった。
何が差別用語だったのか?
テレビ視聴者は何も分からないまま、「 差別したかもしれない発言 」 が、処罰対象の言葉 にされてしまった。
その言葉は 日本人なら誰もが 日常会話で発するかもしれない 「日本の言葉」 だった。
だから、訂正&謝罪アナウンスを聞くまで、テレビ視聴者は 気がつかなかった。
気がつかなかったからこそ、 多くのテレビ視聴者は 逆に 「 恐怖と戦慄 」 を覚えた。