12/02/11 15:24:27.50 y0JOBDMDO
>>290 党の金を持ち出す算段が付いてないからだろ。担当は輿石。
296:名無しさん@12周年
12/02/11 15:33:25.75 LioCdzIX0
>>289
反対は出来るけど対案は示せない、それが汚沢クオリティ。
「国外、最低でも県外」「私には腹案が有る」のお友達と一緒。
297:「デフレ脱却」が肝腎
12/02/11 15:38:02.42 bIe4BGjV0
>>296
みんなの党でさえちゃんと代替案を提示しているのにね。
URLリンク(mainichi.jp)
298:名無しさん@12周年
12/02/11 15:54:25.87 y0JOBDMDO
>>297 その代替案は、ほとんど自由党以前の小沢のパクりじゃん。
299:『昭和の動乱』重光葵
12/02/11 16:47:26.34 aNTVHNBa0
『昭和の動乱』重光葵著
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「コミンテルンの政策は、日本のソ連に対する力を減殺せんがために、日支の衝突を誘起し、
日本の北進を展開して南進せしめ、更に日米の戦争に導くことにあった。この目的にために、
支那における共産分子は勿論のこと、日本を初め欧米における第五列的共産勢力は、
最も有効に働いた」
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
コミンテルンは、世界的組織をもって日支の紛争を国際的に拡大すべく、全力を挙げていた
のであった。欧米諸国におけるソ連第五列の政治上の力が、十二分に利用されたことは云う
を俟たぬ。かくして、米国の対日態度は、スティムソン主義の下に、益々硬化して、理想的
門戸開放政策の実行を強硬に日本に迫って、些細なことにまで、抗議と反対とを繰り返し、
日本軍部を刺戟し、ついに日本当局の実現せんとした、満洲事変解決の方策を結実し能わ
ざらしめた。
若し、米英が日本の平和主義者の考案を是認し、日本が東亜における安定勢力たることを
承認し、政治的活眼を以て支那を中心とする東亜の政局を、一応安定せしめる方針に出でて
いたならば、世界の情勢は、おそらく今日の如く危険なものとはならなかったであろう。」
(『昭和の動乱』p104~105)
URLリンク(sitiheigakususume.cocolog-nifty.com)
300:近衛上奏文 「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞
12/02/11 16:56:51.30 aNTVHNBa0
近衛上奏文
URLリンク(tinyurl.com)
太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)2月14日に、近衛文麿が昭和天皇に対して出した上奏文。
近衛は上奏において敗戦必至であるとして、ソビエト連邦と共産主義革命への警戒と共に、国体
護持のために英米との早期和平を主張した。また、この戦争は軍内の革新派の一味による陰謀
だと主張し、和平の妨害、敗戦に伴う共産主義革命を防ぐために、この一味を粛清し軍部を立て
直すべきだと主張した。そのためには軍の人事を行う必要があったが、昭和天皇は「もう一度、
戦果を挙げてからでないとなかなか話は難しいと思う」と答え、近衛の提案は実行されなかった。
大東亜戦争(太平洋戦争)は日本の革新を目的とする軍の一味の計画によるものであると述べる。
1.一味の目的は共産革命とは断言できないが、共産革命を目的とした官僚や民間有志がこれを
支援している
2.「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞であること
3.米英撃滅の論が出てきている反面、一部の陸軍将校にはソ連軍や中国共産党と手を組むこと
を考える者もでてきていること
さらに、戦争終結のためにはこの一味が障害となること、一味さえ取り除けば軍部を利用していた
共産主義者を抑えることができることを述べ、そして、昭和天皇に軍部の粛清を求めた。
301:スターリンの対日情報工作
12/02/11 17:05:47.70 aNTVHNBa0
スターリンの対日情報工作 クリヴィツキー・ゾルゲ・「エコノミスト」 三宅正樹著
URLリンク(www.amazon.co.jp)
日独防共協定の内容を締結前から完全に把握していたクリヴィツキー、東京を基点に
強大な情報網を築き上げたゾルゲ、そして、1941年6月に始まった独ソ戦以降の日本の
動きについて、核心に迫る情報をモスクワに流していた日本人スパイ「エコノミスト」。
スターリン体制下におけるソ連の対日情報工作の多面的な実相を描く。
日本が対ソ連戦の意図(北進)が無く、南進を企図しているという情報が如何にスターリン
(ソ連最高指導部)に伝えられたか、それが独ソ戦においてソ連の勝利に如何に貢献したか、
が本書の中心命題である。
主要な情報入手経路
├ゾルゲ(HUMINT)─ドイツ大使館や尾崎秀実(近衛文麿側近)から日本の外交・戦略を入手
├トルストイ(SIGINT+暗号解読)─日本外交機密電報(パープル暗号)解読
├クリヴィツキー(HUMINT+暗号解読)─日本外交暗号電文+暗号解読書→日独防共協定把握
└エコノミスト(HUMINT)─「帝国国策遂行要領(1941.9.6)」を先取ってスターリンに伝達
所属・経緯等
ゾルゲはドイツ共産党→ロシア共産党:コミンテルンから1929年にGRU(赤軍参謀本部第四本部へ移籍)
トルストイ(NKVD(後のKGB)の暗号解読部門)
クリヴィツキー(ソ連秘密警察諜報部ハーグ特務機関長)
└→後にスターリンを裏切り、ソ連の秘密工作活動を暴露するが、1941年ワシントンで不審死
エコノミスト 本書では高毛礼茂(たかもれしげる)説。他には天羽英二説がある。
└→第三次近衛内閣商工大臣左近司政三の北樺太石油幹部との昼食会(1941.9.2)に同席し、
その発言内容が「帝国国策遂行要領」を先取ったものであり、これがベリヤ経由でモロトフと
スターリンに伝達された、としている。
302:名無しさん@12周年
12/02/11 17:07:08.52 MlgcTeEz0
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303:名無しさん@12周年
12/02/11 17:07:30.98 Oa5npA2DO
こんだけウソばっかりこかれたら選挙とかなんの意味もねーじゃん
304:告発 コミンテルンの戦争責任
12/02/11 17:11:13.65 aNTVHNBa0
告発 コミンテルンの戦争責任 近衛上奏文と皇道派 山口富永 著
URLリンク(www.amazon.co.jp)
日本はなぜ勝ち目のない戦争に誘導され、引きずり込まれ、一億玉砕寸前にまで追い込まれていったのか。
戦前から戦後に亘って政府、官僚、軍部内の中枢深く潜入している
コミンテルンの左翼陰謀を白日の下に暴き、遂にその真相に到る注目の書!
―終戦直後、徳田球一と同時に出獄した志賀義雄は、昭和二十七年、日教組の教育を見て
「何も武力闘争などする必要はない。共産党が作った教科書で、社会主義革命を信奉する日教組の教師が、
みっちり反日教育を施せば、三、四十年後にはその青少年が日本の支配者となる。教育で共産革命は達成できる。」
と豪語していることを忘れてはならないのである。
中国の元首相李鵬は平成七年、一九九五年にオーストラリア首相との首脳会談中に
「日本など二十年(二〇一五年)も経てば地球上から消えてなくなる」と言い、
さらに「太平洋は、われわれとアメリカによって二分割すべきである」と言っているのである。
このような中国の恫喝に、志賀義雄が豪語している戦後教育を受けてきた日本人が立ち向かう覚悟ができるであろうか。
日本は、アメリカの星条旗の一つの星に加えられる存在となるのか。
また、中国の紅旗の中の一つの星にされてしまうのか、
それとも三千年の歴史と伝統の中にここまで生きてきた民族として、正しい自尊心と、自負心の上に、
世界に名誉ある存在を「日の丸」の旗の下に示すことができるのであろうか。
いまその分岐点に立たされていることを肝に銘ずるときではあるまいか。
世界史は、一度戦争に敗れ、そのまま歴史の砂漠の中に埋没していった国家、民族の少なからぬことを物語っている。
いま、日本と日本民族はまさしくその生死の巌頭に立たされているのである。
このときにあたって、「近衛上奏文」のコミンテルンへの戦争責任の告発は、
われわれに遺された歴史的教訓であることを忘れてはならないのである。
305:名無しさん@12周年
12/02/11 17:15:09.57 WtKX0xo90
てめーが今まで画策してたから政局が安定しないんだよ!済州島の母方の実家に戻れよ、売国奴。
ポッポと日本人成り済ましの奴らも連れ帰れよ。
306:「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力 2011.6.23 (1/2)
12/02/11 17:16:59.23 aNTVHNBa0
「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力 2011.6.23 (1/2)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
「『南京大虐殺』という戦時プロパガンダが行われた経緯を解明する新たな糸口
になるかもしれない」。発売中の『別冊正論』15号(「中国共産党 野望と謀略の
90年」)の編集を終え、そんな期待が膨らんできました。中国の国民党が主導
したと考えられてきた「大虐殺」の宣伝に、中国共産党またはソ連が大きく関与
していた可能性が、論文筆者たちの指摘で浮かび上がってきたのです。
虚実不明の「南京大虐殺」を初めて世に紹介したのは、英マンチェスター・ガー
ディアン紙特派員、ティンパーリーが1938(昭和13)年に刊行した『戦争とは何
か』です。ティンパーリーは当時、国民党中央宣伝部顧問で、資金提供も受けて
いたことが北村稔・立命館大教授らの研究で判明しています。同著の出版をはじ
めとする「大虐殺」宣伝は、世界中で反日世論を高める戦時プロパガンダだった
のです。
『別冊正論』15号では、3人の筆者が、このプロパガンダへの中国共産党または
ソ連の関与を示す根拠を提示しています。
307:名無しさん@12周年
12/02/11 17:18:38.51 SYzcDhX30
基本的に「マスコミは民主党の味方」なのに、
それでも毎年、首相を変えざるを得ない状況に陥る民主党。
308:「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力 2011.6.23 (2/2)
12/02/11 17:22:38.70 aNTVHNBa0
「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力 2011.6.23 (2/2)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
(1)『戦争とは何か』中国版の序文を書いた有名文化人の郭沫若(かくまつじゃく)
は、日中戦争勃発にあわせ、亡命先の日本から中国共産党やコミンテルン(戦前
~戦中の国際共産主義運動指導組織。本部・モスクワ)の支援で極秘帰国し、
戦時宣伝を担当した(中西輝政・京大教授)
(2)同著の日本語版序文を書いた青山和夫こと黒田善治という人物は、コミンテルン
秘密工作員とともに中国で活動していた(近現代史研究家、長塩守旦氏)
(3)「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ソ連の
大物スパイ、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった
(江崎道朗・日本会議専任研究員)-。
『戦争とは何か』英語版にコミンテルンの影が見え隠れすることは、北村教授も著書
『「南京事件」の探究』で指摘しています。「大虐殺」宣伝に国際共産主義勢力が積極
的にかかわっていたとすれば、相当の規模をもった対日宣伝戦だったことを意味します。
アメリカでは近年、第二次世界大戦前後のルーズベルト政権内にソ連と通じた秘密共産
党員が多数潜入して政策に影響を与えていたという実証研究が進み、共産主義の世界
革命戦略が当時の情勢分析に欠かせないという見方が強まっています。
「大虐殺」宣伝もその中に位置づけられるとしたら…。今後の検証が待たれます。
309:南京の真実 記録映像編 Truth of Nanjing, Document film
12/02/11 17:28:17.15 aNTVHNBa0
映画 南京の真実 記録映画編(上海~南京陥落)
Truth of Nanjing, Document Film (from Shanghai to Nanjing fall)
URLリンク(www.youtube.com)
南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」として、世界の共通認識とされ、
同盟国の米国 だけでなく、世界中の人々に定着し、日本の国益を大きく
損ね続けているばかりか、益々 その害悪は巨大になり、そこから生まれる
反日、侮日意識が、中国共産党に悪用され、我 が国の存亡に関わる事態に
なりつつあります。 「情報戦争勃発」とも言えるこの危機的事態に、
チャンネル桜、水島総監督は、誤った歴 史認識を是正し、プロパガンダ
攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世 界に伝える映画
を製作しました。
その資料として、昭和13年東宝映画文化映画部製作「-南京 戦線後方記
録映画」などの当時の映像は非常に貴重なものです。
映画 南京の真実 記録映画編(南京陥落後)
Truth of Nanjing, Document Film (After the Nanjing fall)
URLリンク(www.youtube.com)
南京の真実 証言篇
Truth of Nanjing, Document film (Testimony of old Japanese soldiers)
URLリンク(www.youtube.com)
310:南京攻略戦の経過
12/02/11 17:34:00.45 aNTVHNBa0
1937年 第二次上海事変から南京攻略戦(Battle of Naking)までの経過
URLリンク(ja.wikipedia.org)
昭和12年(1937) 8月13日 第二次上海事変
11/07 中支那方面軍編成(第10軍+上海派遣軍)
12/04 日本軍、南京市郊外まで進軍
12/07 日本軍、南京防衛軍外郭防御陣突破、午後1時攻撃開始
総統蒋介石は南京脱出 ※防御はナチス・ドイツのゼークトが指導
→残存する兵士に全く指示を出さずに自分たちだけ逃げたために中国軍・市民大混乱
12/09 日本軍、投降勧告ビラを散布
12/10 日本軍、総攻撃開始
12/12 南京防衛司令官唐生智、杜撰な命令のみで自身は逃亡。中国軍は大混乱
※唐生智は後に中国共産党に復帰
※中国軍は“督戦軍”を置いて脱出しようとする中国兵を大虐殺
12/13 南京城陥落
以降、日本軍入城により治安回復
昭和13年(1938)3月28日 中華民国維新政府が南京に成立
再現 南京戦 東中野 修道 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
上海事変時には10万人の兵力だった日本軍は大変な苦戦を強いられ、南京入場時には
5万人だったという。生き残った兵士は旅順攻略戦以上の激戦だった、と回顧したという。
311:名無しさん@12周年
12/02/11 17:37:45.71 zH4uxUU10
外国人参政権を無理やり推し進める人間を信用出来る訳が無い。
小沢を信用するなんて無理。
312:名無しさん@12周年
12/02/11 17:38:08.34 wHJgdcoc0
小澤一郎が政界に残ると日本は不幸になる。
そっちのほうが問題だ。
313:ムルデカ 17805 インドネシア独立と日本軍兵士
12/02/11 17:41:34.81 aNTVHNBa0
ムルデカ 17805 インドネシア独立と日本軍兵士
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
遙か南方の地で、インドネシア独立の為に誇り高く戦った日本人兵士たち。
1945年、日本敗戦-そして、もう一つの戦いが始まった
[ムルデカ=MERDEKA]とは-インドネシア語で「独立」を意味する言葉。
[17805]の意味-後の正副大統領・スカルノとハッタは、日本への感謝を表し、
インドネシア独立宣言文に日本の皇紀「2605(=西暦1945年)8月17日」で年号を
書き入れ署名した。これを、日・月・年の順に並べた5ケタの数字は、独立を
宣言した日として、いまもインドネシア国民に記憶されている。
↑
日本を全否定する鳩山由紀夫や小沢一郎、民主党の歴史認識と、
真の日本軍の姿の違いは明らかである。
現在のインドネシアが大の親日国であることが何よりの証である。
反日工作員の鳩山由紀夫と小沢一郎、そして民主党は政権から叩き落とされ、
消え去るべきである。
314:名無しさん@12周年
12/02/11 17:46:16.69 LioCdzIX0
とにかく小鳩は早く政界を去れ
315:名無しさん@12周年
12/02/11 19:01:27.60 eff1QeUy0
日本の政治を混乱させた原因の何割かは小沢一郎の責任なんだが・・・