12/02/08 19:20:23.51 WedqcUes0
小沢元代表公判:東京地検が地裁の資料照会を拒否
議決文に件の虚偽調査報告書を引用しながら、裁判所からの照会を拒否する検察、
それを追いかけない裁判所…恥を曝してでも守らにゃならない権威って、一体何なんだ?
再び小沢裁判。検察審査会に嘘の捜査報告書を提出し、審査をゆがめた東京地検が、東京地裁に提出を求められた、
捜査報告書等の文書の提出を拒否。嘘の文書を出すと小沢を殺せないからだが、東京地検そのものが虚構の存在だ。
陸山会 東京地検が地裁の捜査資料照会を拒否:この問題、報道がほとんどされていない。
小沢バッシングを続けるマスゴミにとって、不利になることは見ざる聞かざるで黙殺。
検察ファッショを象徴する隠蔽であり、弁護団の苛烈な糾弾が待たれる。
東京地裁は、東京地検が検察審査会へ提出した資料の照会を行ったが、東京地検が提出を拒否。
検察審査会の仕組みはいよいよ怪しい。というか東京地裁も同じ穴の狢なのか。照会拒否の出来レースで照会したとか。
<小沢元代表公判>東京地検が地裁の資料照会を拒否
裁判所「捜査資料を提出して下さい」
検察「そ、それだけはご勘弁を!それを提出したら、小沢さんの完全無罪が証明されてしまいます」
さて、実は悪徳勢力の総本山である裁判所はどう悪知恵を絞ってくるか?