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祖母と歩いていた女子児童を連れ去ろうとしたとして、群馬県警捜査1課などは7日、邑楽町の
無職亀山公彦容疑者(48)を未成年者略取未遂容疑で逮捕した。
発表によると、亀山容疑者は2日午後4時55分頃、千代田町の町立小学校の校庭で、帰宅途中の
女児(9)を抱きかかえ、校庭に止めてあった軽ワンボックスカーに連れ込もうとした疑い。
女児は、祖母(61)と弟(6)と3人で手をつないで歩いていたが、車から降りてきた亀山容疑者に
突然、両手で抱きかかえられた。
祖母が亀山容疑者につかみかかって抵抗し、もみ合いになり、同容疑者は車で逃走した。
亀山容疑者と女児に面識はなく、調べに対し、「やっていない」と容疑を否認している。
この約5分後には、現場から東に約200メートル先の路上で、友人と2人で自転車に乗っていた
町立中3年の女子生徒(15)が男に腕をつかまれる被害にあった。
男の車と亀山容疑者の車の特徴が似ており、同課などは、暴行容疑で調べている。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)