12/02/07 23:55:43.11 bFUpY1UM0
416 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/02/07(火) 23:52:22.96 ID:+F8xFHe+0 [4/4]
>>414続き
「実は、このデモも韓国側のヤラセ説が根強いんです。
デモの様子が動画サイトのYouTubeにアップされているのですが、
これを見ると韓国人スタッフらが集まった現地の少数のファンたちにデモの動きを指示していることが分かります。
実際、パリやロンドンの大手CDショップに行ってもK-POPアーティストのCDなんて置いていないし、
人気があるといっても一部マニアの間だけですよ。そう考えると、KOTRAのアンケート調査とやらも胡散臭いですけどね(笑)」(韓国のエンタメ事情に詳しい音楽ライター)
ちなみに、同調査の1位は「北朝鮮」という、なんとも微妙な回答。しかも、実は約22%が「無回答」だったという。
つまり、1,208人の回答者のうち約2割もの人たちが韓国に対する具体的なイメージがなかったということである。
そもそも、欧州の若者の間では韓国の認知度そのものが低く、そうした中でK-POPが2位だったなどと騒ぎ立てること自体が無意味ではないか。
「K-POP」と回答したのは全体の約7%、80人程度にすぎない。
「2位」といわれると確かにものすごいブームのように聞こえるが、実際の人数にすれば大層なものではないのだ。
何のことはない、いつものK-POPブームのゴリ押しである。
「実は、こうしたゴリ押しには当の韓国人からも批判があるんです。
韓国の芸能産業研究所所長のチャン・ギュスという人が、『K-POPが欧州を席巻しているという話はひどい誇張。
実際にお金を支払って音楽を購入・消費するのではなく、欧州在住の一部のアジア系の人たちが派手なダンスと容貌が強調された消耗性の流行であるK-POPをYouTubeなどを通じて無料で楽しんでいるだけ』と指摘しています」(前出・音楽ライター)
自国人にも見破られているK-POPブームゴリ押しの実態。未だにダマされ続けている日本の韓流ファンは、よっぽどおめでたいということなのか。
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