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京都市は7日、同市中京区の「京の焼肉処 弘」で食事した8人が
下痢などの食中毒症状を訴え、うち25~50歳の男女4人から
カンピロバクター菌を検出したと発表した。患者はすべて快方に向かっている。
原因食品は特定できていないが、市はセットメニューにあったレバーやハツの
刺し身の可能性が高いとしている。8人は1月27日に来店、29日から症状が出た。
昨年富山県で起きた焼き肉店の集団食中毒を受け、京都市は
生レバーなどの提供を控えるよう店側に指導していた。
厚生労働省も生レバーを提供しないよう要請、提供を
禁止するかどうかについて議論を進めている。(共同)
2012.2.7 21:19
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