12/02/08 19:58:17.13 oiNI/NUa0
★朝鮮学校元校長の覚醒剤密輸事件
前回山口県の朝鮮学校の校長だった男が、「率先垂範」で覚醒剤を密輸し、
指名手配になっていることを書きました。男は、曹奎聖(チョ・ギュソン
またはソウ・ケイセイ)容疑者。日本だけでなく、国際刑事警察機構(I
CPO)を通して国際手配されています。
下記が山口県警の手配写真。情報がある方はすぐに通報を!
URLリンク(www.police.pref.yamaguchi.jp)
曹容疑者は、平成10年に高知県沖の洋上でポリ袋に入った覚醒剤202キロ
が見つかった事件と、平成12年に島根県内の港の漁船から覚醒剤約250キロ
が押収された事件で指名手配されています。
これらの事件は、北朝鮮が国家として関与したものです。平成10年の事件
で密輸入に使用された船は、13年12月に九州南西海域で沈没したあの工作
船です。このことは、平成19年版の警察白書に明記されています。
URLリンク(www.npa.go.jp)
平成12年の事件でも、漁船が北朝鮮領内に入って覚醒剤を受け取っていた
ことが明らかになっています。
警察白書は、「(平成)9年から14年の間の覚せい剤大量押収事案における
総押収量の約4割を北朝鮮からのものが占めており、これまでに検挙した北
朝鮮ルートの覚せい剤密輸入等事件の特徴としては、1回の押収量が大量で
あること、押収した覚せい剤の純度が高いこと、比較的整った規格の包装
が行われていることなどが挙げられる」と記しています。
分りきったことですが、それにしてもなんという国! こんな犯罪国家が子
供を洗脳することなど、許されるはずがありません。民主主義国日本では、
子供の人権は国籍・民族に関わらず確実に守られなければなりません。一
刻も早く、朝鮮学校の洗脳から子供を守る手立て講じるべきです