12/02/08 08:24:57.31 E+LSK1000
「オウムと北朝鮮」の闇を解いた1
オウムと北朝鮮はもともと密接な関係にあったのではなく、
北から潜入した工作員によって、オウムがうまく利用されていたふしがあるのである。
そしてこの「北の工作員」の一人こそが、われわれが突きとめたA(46歳)という男なのだ。
北朝鮮にとってもっとも有意義な対日工作の内容は、じつは日本撹乱工作なのである。
朝鮮有事を考えたときに、その後方基地に位置づけられている日本で、種々の機能を麻痺
させることは軍事的にも北朝鮮を非常に有利にする。
オウムの場合もそのためにこそ、徹底して「領導」され、誘導され、利用され尽くしたとも
言えるのではないだろうか。サリンをはじめとした一連のオウム真理教のテロ事件は、
日本攪乱工作(クーデター工作)の、いわば一種の予行演習でもあり得たのである。
Aは、オウムを脱会後、すぐさま海外への頻繁な渡航を再開している
そしてさらに取材をすすめると、北朝鮮とAのさらに驚くべき接点が見つかった。
URLリンク(senmon.fateback.com)