12/02/12 00:19:32.88 x78Nd69C0
第2次大戦の敗戦国となった日本は、 戦勝国を相手にすれば遠慮がちで臆病でした。
オリンピックとか国際試合では、外国選手と闘って ココ一番と言う時に、
「 今 コイツを食わなければ、コッチが食われてしまう!」
ホントは、このように条件反射しなければならないのに、そのように思考するのは、まるで『 罪悪 』のように、
日教組の先生から、あるいはテレビ・ブラウン管から『 平和的対話 』が大切と教えられた。
その結果、 " 闘争本能 "を喪失し、自己防衛本能が機能しなくなったのではないでしょうか?
相手に ニラミ をキカセルこともできず、黙って引き下がらざるを得ない、
自虐意識丸出しの内弁慶になってしまった。