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判決文フンドシがよく連呼するもの
③【犯行時間帯は雨が降っていなかった】
御殿場公園近くの消防署で観測された雨量計のデータが、犯行時間とされた時間帯だけ「0㍉」になっていた。
消防署を訪れた警察官が手書きで書き写したものであり。これに気付いた消防署は移植の間違いを指摘している。
南米・ベネズエラのギアナ高地にある滝、“エンジェルフォール”は世界最大の落差979m/3,212ftを誇る滝であり、落差がありすぎるため落下する水は滝下部に達するより前に空中に拡散してしまうため滝壺が存在しない。
雨もまた、落下する過程で空中に拡散し地面に届かない場合がある。もちろん水が消えるわけではない。空気との摩擦で水が気化したに過ぎない。気化した水は空気と混ざり芝生や建物に【結露】する。
百歩譲って犯行時間帯に限って雨粒が地面に届いてなかったとしても、降水現象や結露は絶えず起こり続けていた。そもそも犯行時間の何時間も前から雨は御殿場公園に降り続き、それだけの量の雨水が芝生に蓄えられていたことになる。
地面に押し倒されて服が濡れないわけがありませんよねぇ~~~~~wwwwwww
判決文フンドシがよく連呼するもの
④【アリバイの捏造】【嘘のアリバイ】
9月16日の犯行とされていた初公判・第2回公判・そして井上さゆりが「16日は出会い系で知り合った男性と会っていた」ことが指摘され泣いて誤魔化し終了した第3回公判まで
「タイムカードに出勤と記録されている」(勤務先上司)「若い男の子が食事していた」(飲食店従業員)などのアリバイや証言が多数得られ、これに対し警察や検察は「家族や関係者ぐるみで口裏合わせをしている」などと反論していた。
ところが「16日というのは嘘でした。関係者にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。ところが私は9日の日に、ほんとうに事件に遭いました。」と別室でモニターを通じて証言。高橋祥子元裁判長は訴因変更を認めた。
この第4回公判は事件発生から1年程経過しており、アリバイ証明も困難になっていた。路上や店舗の監視カメラでさえ1年も経過すれば上書きされている。
判決文フンドシがアリバイ連呼するのは、アリバイ証明が困難であることを承知の上のことなのだ。