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「就寝中娘の顔に毛布」自分は別室と母親供述
大分県日出(ひじ)町で江本琴音ちゃん(当時2歳)とみられる遺体が見つかった事件で、
死体遺棄容疑で逮捕された母親の江本優子容疑者(35)が「娘は顔に毛布をかぶせられ、死んだ」と
供述していることが6日、捜査関係者への取材でわかった。大分県警の捜査本部は7日以降、
自宅を捜索するなどして、供述の信ぴょう性について慎重に裏付けを進める。
捜査関係者によると、江本容疑者の供述では、昨年9月12日夜に小学1年の長男と琴音ちゃんを
自宅2階で寝かせつけた後、江本容疑者は1階で就寝。翌13日朝、琴音ちゃんが起きてこないので、
2階に見に行くと琴音ちゃんは息をしていなかったという。
捜査本部は、江本容疑者が、長男と琴音ちゃんが一緒に寝ていたと供述していることから、
長男が何らかの事情を知っている可能性もあるとみて当時の状況を聞く。
また、江本容疑者がこれまで琴音ちゃんの遺棄について「行方不明になった」と
装っていたことなどから、慎重に捜査を進める。
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長男が事情を